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シャア専用ねこのブログ

鳥取の宣伝をメインに、日々の雑感や体験、出来事などをてきとうに記載

日本人の既存メディアへの信頼度は異常な状況

どんもっす。

 

「インターネットはすべて正しい」と考えている10代の危険な思考ということでこんな記事が👇 

japan.cnet.com

 

 

ふむ。

気になって、日本人が自国のメディアをどの程度信頼しているのか調べてみた(あ、ネットで調べました)

年代別各メディアへの信頼度調査の結果👇

 新聞一番テレビが二番…メディアへの信頼度、テレビと新聞の高さ継続(2015年)(最新) - ガベージニュース

 

 マジ?

 

新聞やテレビってこんなに信頼されているのね…。

日本人大丈夫?

あんな偏った報道や情報しか流さないようなメディアがこんなに信頼されている国って、多分日本だけじゃない?

 

一方、インターネットは各年代で30%前後。

 インターネットの情報を全て信頼しろとは言わないまでも、テレビや新聞がここまで信頼されているとは…。

これは相当異常な状況だと思います。 

 

んで、なんでこんなにテレビや新聞といった既存のメディアが信頼されているのか考えてみた。

逆にインターネットの情報はなぜここまで信頼されていないのか?

 

答えは簡単。

世の中の有象無象が好き勝手に情報を開示しているから、ですよね。

 

ウィキペディアなんて最たるものですが、あんな誰でも簡単に書き替え可能なページを信頼するのはどうかしている。

私はネタ的にはウィキペディアは楽しいな~と思ってますが、情報は信頼していません。

 

というか、こういった調査で「インターネット」ってひとくくりにするのはどうかと毎回思う。

ネットって言っても、ウィキペディアのようなサイトもあれば、個人で運営しているサイト、企業が運営しているサイト、国が運営しているサイトと様々です。

 

どの情報にどのタイミングで触れるかでも、信頼度とそこに書かれてある真実度って相当変わってくると思うので、こういった調査もぜひしてほしいと思います。

ってか、単純に知りたい。

どういうサイトなら信頼されて、どういうサイトは信頼されないのか。

Google先生だったらご存じなのかな?

 

 

話を戻します。

 

反対に、テレビや新聞はそうはいかない。

その辺の暇を持て余している輩が情報を書き換えることはできない。

日本が誇る、嘘偽りのない情報しか持ってない大企業様が、日夜正しい情報を国民の皆様にお届けしようと頑張っていますからね!!

 

冗談でしょ?

皆さん、ほんとーにそう思ってます?

テレビや新聞作っている方々が、一糸乱れず正義感に燃えて、決して自分たちの先入観には頼らず、報道と表現の自由を守り、官民癒着なんて絶対にせず、自分たちにとって都合の悪い情報も全部開示して、国民の皆さんが心の底から知りたいと思っている情報を全て提供している、とそう思ってますか??

 

いや、思ってるならそれはそれで別にいいんですけど。

個々人の自由ですから。

 

もう一つ、私が驚いたというか気づいたことなんですけど、テレビや新聞があんまり叩かれないのは、皆が信頼を寄せているからなのね、ってこと。

ネット上では、間違ったことや過激なこと言ったら徹底的に叩かれるじゃないですか。

俗に言う炎上ってやつです。

 

対して、テレビや新聞ってそんなことがほとんどない。

私は、これはテレビや新聞という既存のメディアを誰も信じていないから(相手にしてないから)だと思っていたんですけど、どうやら違うみたい。

皆さん、頭っから疑いもせずに信頼しているから、何ですね。

結構驚き。

 

 

日本人って、本当に権威や権力に弱いです。

その辺のおっさんがしゃべったことは信用しないのに、どこぞの大学教授とか医者の言うことは、皆さん疑いもせずに信用してしまう。

いや、あの人達も所詮はただの人間ですから。

全知全能の神様でもなんでもないですよ。

 

私も、大学院まで進んで大学教授には色々とご指導いただきました。

専門分野については、確かにあの方々の知識は凄かった。

反対に一般教養については、大丈夫か、こいつら?って本気で心配になるレベル。

でも、相手はまだ学生ですから、彼らにしてみれば赤子の手をひねるようなもの。

自論を展開して悦に入る教授が多かったですが、がばがばの論理展開でした(笑)。

 

医者についても同様。

知人に子供のころから、皮膚病に悩まされている方がいたのですが、結構な頻度で医者に薬を処方してもらってました。

でも、全然効果なし。

でも、医者は続けろと言う。

 

ある時、温泉の効能で皮膚病に良く効く温泉があるということを知った知人はその温泉に足を運ぶことに。

そうすると、一発で治ったらしいです。

それ以来、その知人は医者を信頼しなくなりました。

いや、そんなもんだって、世の中(笑)。

 

まあ、これは極端な例かもしれませんが、とにかく権威や権力があるからといってそこから出てくる情報を鵜呑みにしたらまずい、ってことですよ、要は。

 

 

記事の中にはこんな良いことも書かれてました。

 ある中学校の先生は、「テーマを挙げて子どもたちにインターネットで調べさせるが、必ず正しいかどうか検証させるようにしている。正しいかどうか知るためにはどうするかも自分たちで考えさせている」

「インターネットで調べたことをそのままコピーしてはいけない。ネット以外の複数の情報源を調べてからまとめること」

 

これこれ、こういう教育は素晴らしいと思います。

結局のところ、人間が発信している以上、100%正しいなんてことはあり得ない

加えて、常識と言えるものはどんどん変化していて、昨日までは非常識だったものが明日から常識になることもありうる。

 

それら多くの情報の中で、何が正しいか、あるいは正しいと判断するにはどうすればよいか、といったことを自分の頭で考えることができるようになるような教育が必要ってことです。

この情報過多の時代において、自分で判断できるようになるのは、何より大事!!

 

皆さんも、情報に踊らされないように、ぜひ気を付けてください。