シャア専用ねこのブログ

鳥取の宣伝をメインに、日々の雑感や体験、出来事などをてきとうに記載

年々膨らむ社会保障費の財源と小池知事の手腕に注目

どんもっす。

 

年々膨らむ社会保障費、来年度の予算も全然足りないみたいですね?

厚労省概算要求:社会保障上限超す 1400億円削減必要 - 毎日新聞

 

記事の一部を引用します?

厚生労働省の2017年度予算の概算要求は、過去最大規模の31兆1217億円と、30兆円台の要求は5年連続となった。高齢化が進むことによる社会保障費の自然増は6400億円と見込むが、財務省からは最終的な増加額を5000億円程度に抑えることが求められている。

 来年度予算では診療報酬改定など大きな制度改正がない。「目安」を超える1400億円を、どのように削減するのか。現在、社会保障審議会で介護保険法改正に向けた議論が進む。買い物などの生活援助サービスを保険対象から外すことや収入が高い大企業のサラリーマンなどの保険料負担を増やす「総報酬割り」の導入など、介護サービス抑制や負担増などで財源を捻出する可能性もある。

 厚労省幹部は「削減できなかった額が18年度に持ち越されることも想定している」と話す。いずれも国民へのしわ寄せが不可避となる。 

 

削減できなかった額は18年度に持ち越される、って心底アホか。

少子高齢化は今後加速度的に進むので、社会保障費は増える一方です。

何をどうあがいたところで、これは抑えようがありません。

そんなものを持ち越せるわけがない。

 

つくづく、アホか。

 

いずれの場合も国民へのしわ寄せが不可避となる、って今まで国民へのしわ寄せがなかったことってありましたっけ?

どうしようもない、アホか。

 

っつーかですね、国民にしわ寄せするくらいなら、まず初めに多すぎる国会議員や県会議員の数減らしたり報酬減らせよ、って思います。

んで、その浮いた額を社会保障費に回してほしいです。

 

これ言うと、すぐに

「財源が全然違うから無理だ」と

とか、

「議員削減しても浮く額は微々たるものだ」

とかアホみたいな意見が出てくるんですけど、いやいや、同じ日本国民のお金でしょ?

しかも、微々たるものかどうかは知りませんけど、やれることからやれよ!って感じです。

微々たるものであったとしても、タダ飯食ってる高給取りの役立たずが多数いるんだったら、とりあえずそいつらから利権を奪うのは当たり前じゃないでしょうか?

そういうことしないと、国民感情としては賛成しづらいですよね。

まずは自分たちの身を切ることから始めて、そのあとに国民に同じことを求めろよって思います。

 

議員たちからはゴルフ税とか、飲み会税とかを1000%くらいとっても罰は当たらないでしょう。

そもそも忙しいんだったらお金使う時間ないから、そんなにお金もらっても仕方ないでしょ。

あんたら一人分の給料で、どんだけ多くのシングルマザーの家庭救えるよって話。

アンタらの10分の1以下の所得で暮らしてる家庭、山ほどありますよ。

 

と思っていたら、小池都知事がついに乗り出しました?

【小池都知事始動】小池百合子知事の公約「給与半減」に都議困惑 報酬逆転による都民感情恐れ「削減条例案否決の選択肢も」

 

再び記事の一部を引用します?

 小池氏が選挙期間中に公約に掲げた知事給与の削減をめぐり、都議会に困惑が広がっている。ボーナスなどを含めた全額を半減させれば、知事の年収は約1450万円となり、都議1人あたりの年収約1700万円より少なくなる。

 小池氏は8月2日の就任会見でも給与削減は「身を切る改革の象徴」と強調した。

 一方、議会局によると、都議の年収は全国トップの1708万175円。小池氏の選択によっては、都議の報酬が知事の収入を上回る“逆転現象”が発生する。都議にはこれに加え、本会議などに出席するだけで1日最低1万円をもらえる「費用弁償」や、1人あたり月60万円の「政務活動費」が会派に支給されるなどの特権は多い。

 ある与党都議は「知事より収入が上だとなれば、都議会に批判が集まりかねない」と懸念を示し、「議員は数が多く、コンセンサス(同意)が得られにくい。場合によっては、知事の出した給与削減条例案の否決という選択肢も出てくるのではないか」と述べた。

 

要は、今まで3000万円近かった都知事の報酬を半額にするということ。

そうしたら、都議員一人当たりの報酬1700万よりも下がってしまい、必然的に

「いや、都議員の報酬も下げろよ」

っていう意見が国民から出てくるので、都議員は困惑してるとか。

 

さすがは小池百合子都知事。

ついに自分の身を切ることにしたのか…。

敵はもう滅茶苦茶多そうです。

 

にしても、この案とんでもなく面白いですよね。

「ある都議員は場合によってはこの政策は否決される」

って言ってますけど、政策が否決される場合とは単純に給料減らされたくない往生際の悪い奴らが騒いだときだけです。

しかし、これで反対しまくる都議員は次回都議選で再選出される可能性が圧倒的に低くなります。

しかも反対する奴に限って、大した仕事してなかったりしてね。

声が大きい奴ほど甘い汁を吸ってそうだから色んな判断基準になりそう。

 

この案が通り、都議員の給料が下がったら(そのハードルは恐ろしく高いですが)、それが全国的に広がってもおかしくありません。

そうなったら、今後議員になる人間は、本当に日本の将来を憂いて、身を粉にして働く覚悟を持った人ばかりが立候補するようになって…

 

ワクワクしませんか?

なんか未来に期待が持てそうではないですか?

 

もちろん、この小池さんの政策が通れば、の話です。

敵の数がとんでもないくらい多いから、相当難しいです。

東京都民がどのくらい本気になるか、にもよりますが。

 

いずれにしろ、今後の都知事の手腕に注目です。