どんもっす。
農業人口がどんどん減っているようですね👇
↑記事中の農業就業者と就業人口の推移がこちら
農業就業人口は1985年は542万8000人だったが5年ごとに約2割ずつ減少する傾向が続いている。年齢別で見ると、65歳以上は132万6000人で全体に占める割合が63.5%。39歳以下の割合は6.7%にとどまっており、若手の農業者数は伸び悩んでいる。
5年ごとに約2割ずつ農業就業人口が減っているようです。
農業の後継者不足は深刻なようですね。
でも、日本全体の人口はそんなペースでは減っていません。
ここ2~3年は人口減少が問題になりましたが、0.2~3%程度の減少なので、農業就業人口の人口減少は相当深刻なことがわかります。
んで思ったのが、以下に該当する方々は農業やってみたら?ってこと。
・40代以下で、年収200万円以下の方
・新卒で就職先がない方
・リストラされて再就職先がない方
・就職先がブラックすぎて鬱になりそうな方々、あるいは、なっている方
別に全ての方に農業を勧めるつもりはありません。
ただ、上記に当てはまる方々は、政策が悪いだの、給料が全然上がらんだの、休みが全くないだのと文句言ってる暇があれば、農家に転職したらよいのでは?と思います。
え? 農家はそんなに甘くないって? 年収低くてやっていけないって?
大丈夫でしょ。
上記に当てはまる方々からすれば、そんなこと全然問題ないでしょ。
確かに、農業は自然を相手にしないといけないので相当困難だと思います。
でも、私から見れば、人間を相手にしたり世界情勢を相手に戦わないといけない業種も相当難しいと思いますけどね。
リーマンショックみたいなことが突然起きても、対策とれんでしょ?
そんなんでいきなり無職になること考えたら…言うほど通常の職種って安定していない。
いや、私が農業を勧める理由は別にあります。
この記事のデータ見て思ったのが、農業人口の減少に対して、日本の総人口減少の方が圧倒的に緩やかです。
つまり、全体のパイはほとんど減ってないのに、供給側がガクッと減っている。
国内だけで言えば、競合がどんどん減っているってことです。
これってチャンスじゃないですか?
高齢者のところに言って、弟子入りするだけでノウハウを教えていただける可能性が高いし、自治体によっては農業就業する人に、軌道に乗るまでは補助金給付しているところも多い。
人数が減っているということは、一人当たりの耕地面積も大きくとれる地域もあるはずだから、やりようによっては大きな収入を得ることが可能です。
環太平洋パートナーシップ(TPP)が締結したら、さらに色々と動きがでてくる。
こういう時って、確かに色々と問題があるかも知れませんけど、逆にチャンスでもありますよね。
関税が撤廃されたら、確かに海外から安く輸入される食物は増えるかも知れませんが、条件は海外も一緒。
海外の方が労働力が安いから、日本は不利だ!ってそれ、いつの時代の話よ?
もう諸外国はほとんど日本と経済レベルは変わりません。
ホワイトカラーの裕福層で、日本のブルーカラーはおろか、日本のホワイトカラーの収入を上回っている国は幾らでもある。
しかもこの傾向は今後ますます顕著になっていく
だったら、ねぇ?
しかも、日本の農産物のクオリティは本当に凄い。
だって、誰も中国産の野菜、安くても買わないでしょ?
諸外国にこのタイミングで日本の農産物のクオリティを宣伝しない手はない。
中国とかに安定した供給路作れたら、バカ売れしてもおかしくない。
加えて、農産物ってのは、立地条件が大きく影響する。
半導体や自動車の工場も、幾らか制限はありますがそこまで大きくない。
でも、農産物は立地が全てと言っても過言ではない。
折角日本は四季があるっていう世界的に見ても非常に珍しい国なので、それを活かすべき。
どこでも作れるような作物育てるよりも、日本で育てるのが非常に有利な農産物を狙って農業すれば、十分海外勢とも渡り合える。
さらに、円安。
外貨を得ることが難しくなってきている日本にとって食料自給率を上げるのは、非常に重要。
国内での雇用を増やす機会にもなりますからね。
ってなわけで、どうですかね? 農業。
もう一度言いますが、私は全ての人に農業を勧めているわけでもないし、農業が簡単だと言っているわけでもありません。
ただ、今の日本の農業事情と世界情勢を見ていると、これは結構ありなんでないかと思って、先行き不安な方に勧めているだけです。
いや、マジで今の日本で農業はおすすめ。